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地球温暖化問題解決のためにつくられた京都議定書。ここで日本が約束した目標は、温室効果ガス排出量の1990年比で6%の削減。これを実現するための国民的プロジェクト。CO2削減の6つのアクションを提案し、チーム員となり身近なところから行動することを呼びかけている。代表作は「クールビズ」。
6つのアクションとは
温度調節で減らそう
水道の使い方で減らそう
自動車の使い方で減らそう
商品の選び方で減らそう
買い物とごみで減らそう
電気の使い方で減らそう
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Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語。「健康的で持続可能な生活スタイル」と訳される。元々は、1998年に米国から生まれてきた新しい消費者層を表すマーケティング用語。米国では、主にナチュラルビジネスの現場から広まっていった。日本には2002年に消費生活アドバイザーの大和田順子氏が紹介。その後、エコファッションマガジン「ソトコト」のプッシュもあり、2005年急速に広まる。「お洒落に」心と体の健康と地球環境に配慮した生活を送ることを目指す。
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4月22日。地球の日。地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有し、地球のために行動する日。
1970年に当時はまだ関心が少なかった環境問題をアピールするためにアメリカで始まった地球環境保護の市民運動。日本では1990年に始まり、2001年から大きく全国的に展開するようになった国内最大の市民ボランティアによる環境フェア。
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チームマイナス6%の6つのアクションの1つ「買い物とごみで減らそう」から、レジ袋や紙袋に代わるものとして日本の伝統文化であるふろしきに着目。身近な工夫で環境問題に取り組めるものとして紹介された。それと同時にふろしきの持つ美しさや機能性も見直されつつある。
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慶應義塾大学電気自動車研究室が開発した、リチウムイオン電池で走る電気自動車。8個のタイヤが目をひく。湘南ナンバー。100円で100kmと燃費も良く、排気ガスが出ないエコカー。最高速度400km/h。加速・乗り心地も従来の電気自動車とは一線を画す。実用化への壁はリチウムイオン電池の価格。 |
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