Eco Keyword

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割り箸
使い捨てをする箸のこと。材料は木や竹。使い捨てなので、清潔・衛生的・洗う手間が不要という利点から、2006年現在日本では年間250億膳が消費されている。90%近くが中国からの輸入。森林破壊に繋がるため削減が叫ばれている。具体的にはマイ箸の利用促進や木端や間伐材で製造した国産の割り箸使用奨励。

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マクロビオティック
玄米と無農薬野菜を中心とした「穀物、旬の野菜、豆類、海草などを主体とした日本型の伝統ある食事法」。農薬や化学調味料を一切使わないので、地球にも優しい。この食事法を取り入れることにより、体の中のスカベンジ効果、そしてより自然で環境に良いものへと意識もシフトしていく。食から環境を考え、自然製品のものへとシフトし、地球に優しい生活と何より私達自身が健康でいられる生活…食から環境を変えていきましょう。

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3R(スリー・アール)
リデュース(Reduce)ゴミ・モノを「減らす」、リユース(Reuse)「再使用」、リサイクル(Recycle)「再利用」の頭文字「R」が3つで「3R」。いづれも身近に出来る環境のための行動である。リデュースが一番大切で、ついでリユース、最後がリサイクルという順番である。必要なものを大切に長く使い、使い終わっても、もう一度使ってみたり、必要としている人に譲ったりしてとことん使う。もはや使えなくなったものだけは資源として再利用するというのが理想のかたち。

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エコ検定
正式には「環境社会検定試験」。環境に対する幅広い知識と行動が求められ、合格した人は環境に関する知識を持って日常の行動に移している人=エコ・ピープルと認定される。将来的にはエコ資格の共通一次試験的な役割を目指している。第1回は2006年10月に実施。

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マグロ
スズキ目サバ科。泳ぐのをやめると死ぬ魚。全世界の漁獲量の3分の一が日本で消費されているマグロ。乱獲により減っており、とりわけ「畜養」という、幼魚をいけすで飼い、脂肪(トロ)を蓄えさせてから出荷する漁法が、幼魚乱獲、資源の枯渇につながると問題視されている。2006年相次いで漁獲量の制限が厳しくなり、トロはさらに庶民には高嶺の花に。